神戸で交通事故の相談無料です

 

交通事故は、私たちの身の回りで何時おきるかわかりません。

毎年、日本で70万件ほどの交通事故が発生しています。

そのため何時被害者になってもおかしくない状況です。

まず、交通事故の当事者となった場合、警察に連絡し、事情聴取、実況見分が行われます。

そのため、交通事故現場での示談は絶対しないようにしましょう。

その事故で被害者となられた方は、病院に行き検査を受けることになります。

保険会社から指定が指定される場合があります。

そのように保険会社から病院を指定されると、その病院で治療しなければならないと考えてしまう被害者の方が大半です。

専門家が介入せずに、保険会社の指示にだけ従っていくことで、後にそこでの病院での検査が自賠責保険及び任意保険会社との交渉に大きな影響を及ぼすことになります。


しかし被害者となられた方は、どこの病院に行ったらよいのかわからず、意思の診断書の記載内容も分からないまま後遺障害の認定へのプロセスへ移行してしまうのが殆どです。

被害者の方が納得できる治療を受け、納得できる診断書を書いてもらうためにも、交通事故の被害者となった場合には、できるだけ早くに専門家に相談されるのが有効です。

シャローム行政書士事務所では、被害を受けられた直後からサポート致します。どこの病院に行くべきか、又医師との面談にも同席させて頂き、症状固定時には医師に対して被害者の方の現状を詳しく書面にて報告をさせて頂き、被害者の方の現状が正確に診断書に反映されるようサポート致します。

シャローム行政書士事務所は法律事務所内にありますので、任意保険会社との示談や裁判となった場合にスムーズに弁護士に業務を移行することができるのも大きな強みであり、被害者の方にとっても安心して頂けるポイントです。

昨今多くの方が、自動車保険に加入する際に弁護士特約も付帯しておりますが、多くの保険会社ではこの弁護士特約に行政書士費用も適用されます。弁護士特約に加入されている方は、保険証券をご持参下さり無料相談を利用してください。

 

交通事故を専門家に頼むメリットは?

1.後遺障害等級の申請や異議申し立ての手続きをすべて行います。

2.休業損害等の請求もすべて行います。

3.症状固定診断書における医師との相談にも対応します。

4.保険会社からの理不尽な示談をしなくて大丈夫です。

5.保険会社からの治療費の「打ち切り」に関しても対応します。

 

 

交通事故に関する無料相談は  078-351-1325